LAGUIOLE

いつもの食卓を非日常に

160年続く職人技が息づく
上質なカトラリー「LAGUIOLE」

LAGUIOLEとは

「LAGUIOLE」はブランド名ではなく、フランスの伝統的なナイフのスタイルと起源を示す名称です。

ラギオールの歴史

LAGUIOLEという名前は、フランス・オーブラック地方にある人口約 1,200人の小さな村の名前に由来します。
発音は地域によって異なり「ラギオール」「ライヨール」と呼ばれています。

実はラギオール村には刃物製造産業がなかったため、最初は約100km離れた刃物の町ティエールで製造されていました。

ティエールはフランスの刃物生産の70%を占める伝統的な刃物産地です。

1987年、ラギオール村に新しい工場が設立され、現在はティエールとラギオール村の両方で、それぞれのメーカーが「ラギオールスタイル」のナイフを製造しています。

模倣品問題

ラギオールは商標登録がされていません。
世界中の多くのメーカーが「ラギオール」という名前を使用できるため、現在は安価な模造品も多く出回っています。

フランスでは、製品の付加価値の50%以上が国内で生み出されていれば「Made in France」と表示することが法律で認められています。
この基準を利用し、刃やハンドルといった主要部品をアジア圏などで製造し、フランス国内で最終組み立てと仕上げのみを行う企業も存在します。

結果として、「Made in France」と謳われていても、実態としては必ずしも100%フランス製の製品ではないという状況が生まれ、フランスでも問題になっています。

「蜂」に宿る伝統と誇り

VERDIERの「蜂」のエンブレムは、そのデザインの独創性と卓越した品質の証としてフランスの制度により正式に保護されています。

この立体的な「蜂」は、熟練の職人によって一点一点、丁寧に手作業で仕上げられています。
繊細な技と確かな伝統技法が、このエンブレムに命を吹き込んでいます。

全てに受け継がれる職人技

VERDIERの特徴は、ナイフだけでなく、スプーンやフォークの全シリーズにも、この手間を惜しまない伝統的な立体エンブレムを採用している点です。

すべてのシリーズで手作業による立体造形にこだわることで、VERDIERは他にはない本物の品質と、フランスの伝統的な美意識を今に受け継いでいます。

Collection

Made in France

160年以上続くフランス老舗メーカー「ANDRÉ VERDIE」

100%フランス製

VERDIERは、1859年から一度も生産を海外に移すことなく、製造のすべてをフランス刃物の都・ティエール地方の自社工房で完結。
材料の調達から仕上げまで、全工程がフランス国内。
この徹底した「Made in France」へのこだわりが、品質と伝統を守り続ける理由です。

無形文化遺産企業

2012年にはフランス政府より「無形文化遺産企業の称号を授与。それは「文化としての刃物づくり」を未来へつなぐ証。

「先祖代々の職人技を次世代へ」 VERDIER社の哲学は、今も変わらず受け継がれています。

FAQ

食洗機の使用はおすすめしません。強い噴射や高温より、木製ハンドルやブレードに破損が生じる場合がございます。
ご使用後はなるべく早く手洗いし、完全に水分を拭き取って保管していてだくことをおすすめします。

VERDIERのステーキナイフは、肉を引き裂かずにきれいに切れるマイクロセレーション(刃に付けられた細かいギザギザ)と、刃の両側が斜めに研がれたベベルエッジを採用しているため、ナイフがまっすぐ切り進み、左利きでも右利きでも使えます